妊婦さんが便秘で苦しい時の手軽にできる妊娠中の便秘解消法を紹介!


【簡単】妊婦さんの苦しい便秘に効果大な飲み物5選【手軽】

妊婦さんならではのマイナートラブルの代名詞は便秘と言われるほど、妊娠すると便秘になりやすいため、実に妊婦さんの半数以上が軽いものから頑固なものまで様々な辛い便秘の悩みを抱えています。

妊娠中は活発に分泌される黄体ホルモンの影響で胃腸の動きを抑制されてしまい便秘になりやすくなります。便秘になるとお腹がパンパンになってしまい苦しくなったり腹痛を引き起こすこともあります。
たかが便秘なんて思わずに軽い状態であっても今から改善していきましょう。

しかし妊娠中は下剤などの薬にはあまり頼りたくありませんし、お腹のあかちゃんが心配なので過度な運動や、食事制限も難しく改善することは大変です。
どうしてもつらいときには妊娠中の妊婦の便秘解消法にはオリゴ糖サプリを飲むべきです。

オリゴ糖も優しい便秘解消法としておすすめですが、オリゴ糖以外では便秘に効く飲み物がおすすめです。
飲み物でしたら便秘でお腹がパンパンで苦しいときやつわりで食べることが出来ないときも、飲み物で栄養を補うこともできつつ苦しい便秘を改善することが出来ます。

今回は薬に頼らず腸内環境を整え妊婦さんの辛い便秘を改善するオススメの飲み物5品を紹介させていただきます。

生姜湯

生姜湯の効果でよく聞くのは、咳を鎮め白血球数を増やして免疫力を高める風邪対策や、体を温めて代謝を良くする効果や冷え性対策、抗菌・解毒、コレステロールの低下作用によるダイエット効果ですが、実は便秘にも効果的な飲み物なんです。

しょうがの成分のショウガオールは、血管を広げる作用があるため血流が良くなります。血流が良くなると体内の胃腸環境も活発化され、胃腸の動きが良くなることで消化吸収を高まり結果便秘にも効果があるのです。
加えて、しょうがの刺激が胃腸を刺激して腸のぜん動活動の改善もされるので便秘にも下痢にも効果的です。
腹痛・吐き気の緩和というような便秘のときの不快感にも効果があります。

オススメの飲み方

生姜湯の作り方は、しょうがの摩り下ろし(チューブのしょうがでも大丈夫です)小さじ一杯とお好みのお砂糖にお湯を注ぐだけで簡単なものです。
おすすめは蜂蜜です。
生姜湯を作るときに、お砂糖を蜂蜜に変えるだけでも風味アップに加え便秘解消の効果がアップします。
(注:一歳未満に蜂蜜を与えると乳児ボツリヌス症になる可能性があるので厳禁です。)

蜂蜜に含まれるグルコン酸という物質は腸の中の善玉菌を増やし、腸の中を良い環境にして、また、腸を刺激して排便を助けてくれる効果があります。

甘くてホッとするはちみつ生姜湯をぜひ試してみてくださいね。

タンポポコーヒー

古くから便秘解消や冷え性に効果があるとされ漢方で利用されていたのがタンポポです。

タンポポコーヒーには、腸内の善玉菌のエサとなり善玉菌を増やしてバランスを整える働きと排便を促す働きを持っているペクチンやイヌリンなど「水溶性食物繊維」を多く含んでいるため便秘改善の効果が高いのです。

便秘と腸の動きを正常に戻してくれるタンポポコーヒーは頑固な便秘に悩まされやすい妊婦さんに最適なコーヒーだといえます。

おすすめの飲み方

甘くしたいときはお砂糖のかわりにオリゴ糖がおすすめです。

オリゴ糖は、善玉菌であるビフィズス菌の働きを活発にしてくれます。オリゴ糖は胃で消化されずに腸までダイレクトに届くため、腸内環境にも適応している元々いるビフィズス菌の餌になりビフィズス菌を効率良く増やすことで便秘を解消できます。

他にもはちみつを入れたり、ミルクを入れてカフェオレにしたり飲みやすくアレンジ可能です。

豆乳

豆乳は、便秘に効くとよく言われる食物繊維以外にも大豆オリゴ糖、大豆イソフラボン、マグネシウムという便秘に効果のある成分が豊富に含まれているすごい飲み物なんです。

大豆オリゴ糖は他のオリゴ糖よりも少量で腸内の善玉菌を繁殖させる効果があり腸内環境の改善に効果的です。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンを正常に保つ働きをしてくれるので、妊娠中でホルモンバラスの乱れによる体の不調である便秘を改善する効果が期待できます。

マグネシウムは、病院で処方される便秘薬のマグミット錠の成分でもあり効果は大腸内の水分を集め便をやわらかくし出しやすくしてくれます。

便を柔らかく出しやすい状態にし、腸内環境や乱れがちなホルモンバランスも改善してくれるので妊婦さんにぴったりの飲み物です。

おすすめの飲み方

出来れば豆乳の成分が濃く砂糖や塩、調整剤を入れていない無調整豆乳を飲んでください。
腸を温めて動きを活発にするためにホットにして飲むことがおすすめです。

おすすめのアレンジ方法は、ミロなどの麦芽飲料やノンカフェインの穀物コーヒーなどを入れてココア風やカフェオレ風にすると甘くて満足感があり、妊婦さんに不足しがちな鉄分などの栄養もとれる飲み物になります。

他にもオリゴ糖やはちみつ、きな粉なども相性抜群ですよ。

ホットミルク

ホットミルクといえば、夜寝る前に飲むとリラックス効果で熟睡できると言われている飲み物ですよね。
実はホットミルクには便秘改善の効果まであるのです。

ストレスは便秘の大敵なので便秘解消にリラックスすることは効果があります。
リラックス効果以外にも、牛乳には、乳糖というオリゴ糖のようなものが豊富に含まれているため、善玉菌のエサとなって腸内環境を整えてくれ、便秘解消にとっても効果があるのです。

なぜ「ホット」のミルクをお勧めしているかというのは、内臓を温めることで固まった便を柔らかくほぐし、温かい飲み物が腸にとって良い刺激になり排便効果が高まるからなんです。
手軽に便秘改善が期待できるホットミルクをぜひお試しください。

おすすめの飲み方

おすすめはきな粉です。きな粉を入れると素朴な風味でお腹もちもよくなります。
きな粉は原料は大豆なので、食物繊維が豊富なのできな粉自体にも便秘解消効果があるので相乗効果を期待できます。

他にもお腹の味方のオリゴ糖や栄養豊富な蜂蜜、ミロや穀物コーヒーとの相性も抜群です。

おまけ!オリーブオイル

オリーブオイルなのに飲み物紹介に入れちゃう!?と思いますよね。
なのでおまけとして紹介しましたが、簡単なのに効果は絶大なんです。

自然界の下剤と言われるほどオリーブオイルは辛い便秘を改善する効果があります。
オリーブオイルは、植物性の油であるオレイン酸が豊富です。
オレイン酸自体が固まりにくい性質を持っているため、私たちのからだの中に取り入れても固まることもないオイルなので腸内の滑りを良くして便を運びやすし、カチカチに固まった頑固な便を柔らかくするほか、腸を刺激して排便運動を促すような効果があるんです。
また悪玉菌コレステロールを抑制してくれるので腸内環境の改善にも効果的です。
妊婦さんの辛い便秘症状を改善する効果があるのがオリーブオイルです。

おすすめの飲み方

朝起きてから大さじ1杯、夜眠る前にも大さじ1杯を飲むことが便秘解消に役立ちます。

ある程度の量をまとめて摂取することが便秘解消するためには大事なので、辛いかもしれませんが大さじ1杯をぐぐっと飲んでください。
朝に飲むのは腸の働きがもっとも活発になるから、夜に飲むのは寝ている間に腸内環境の調子を整えてくれるため、デトックス効果と便秘改善の効果があります。

・・・でも、油を飲むなんて無理!というかたは便秘に効く食品のヨーグルトに混ぜたり、納豆に混ぜたりしても良いですよ。

注意していただきたいのはオリーブオイルは高カロリーなので、一日にスプーン2杯くらいにしておいてくださいね。

まとめ

苦しい便秘を解消できる飲み物を紹介させていただきました。

今回は小腹がすいたときにでも間食のかわりに飲んだらお腹が落ち着くような満足感のある飲み物をチョイスしました。
妊娠中の体重管理はとっても辛いのでお腹がすいても間食するのをためらってしまいますよね。
そんなときでも便秘に効く飲み物だったら気兼ねなく飲んでいただけると思います。

普段の飲み物を少し変えるだけで苦しい便秘の解消になるので、気になるものがありましたら是非飲んでみてくださいね。

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